2012年6月13日水曜日

ガレキの自然発火防御訓練


6月5日
新舞子ハイツグランドにて、平消防署による
瓦礫の自然発火防御訓練を見学参加しました。

夏場に気温が上昇すると、海から引き揚げた瓦礫に付着した微生物が

繁殖する際に熱を出し、重油を含んだ瓦礫が自然発火する可能性があります。

宮城の気仙沼では10時間も瓦礫が燃え続けた事例がありました。

科学車、泡消火の訓練

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